1053件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

市民皆様が安心して外出できる環境づくりは、社会参加による健康寿命延伸観点からも重要であると考えておりますので、本市公共施設男性用トイレ、特に市民皆様利用頻度が高い施設やご高齢の方などの利用が想定される施設を優先的にサニタリーボックスの設置を進めてまいりたいと考えております。 次に、2問目の犯罪被害者救済についてのご質問にお答えします。 

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

障害者社会参加促進することを目的として、障害者福祉タクシー利用助成が実施されております。  対象者は、療育手帳A1・A2の交付を受けた方、あるいは、視覚障害1級の身体障害者手帳交付を受けた方などの条件がありますが、この制度利用できる対象者、また、現在この制度利用されている人は何人でしょうか。

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

成年年齢の引下げにより、18歳、19歳の自己決定権を尊重し、積極的な社会参加を促す効果が期待されるが、18歳から一人で有効な契約をすることが可能となる一方、保護者の同意を得ずに、締結した契約を取り消すことができる年齢が18歳未満までとなることから、若年者消費者被害の防止・救済のため、また、自立した消費者の育成のため、若年者への実践的な消費者教育を推進する必要があると考えますが、そこで、次の点について

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

このようながん患者の方々に対して、就労など社会参加を促し、療養生活上の質の向上を図るためにアピアランスサポートの一環として医療用ウィッグ人工乳房補正下着購入補助をしている自治体も数多くあります。  長崎県では、平戸市が「平戸がん患者かつら購入費補助事業」という名称で購入費用の2分の1を補助しております。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

今後も障害者スポーツを奨励し、障害がある人の積極的な社会参加を促してまいります。  戦没者慰霊祭については、市内3地区において規模を縮小した上で執り行われました。  市内全域公共交通については、昨年度末に策定した「松浦市地域公共交通計画」に基づき、本年度から5か年計画事業を実施することといたしております。

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対立場から、社会参加促進事業福祉タクシー助成事業」において、対象者の人数に対して予算計上見込額が少ないこと、使い勝手がよくなる改善方法を考えての予算計上ではないことから、本議案には反対である、との意見がありました。  また、賛成の立場から、県内他市の状況を踏まえて事業を行っている部分もあると思われる。

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

一つ目は、4款2項1目障害福祉費のうち社会参加促進事業825万3,000円についてです。福祉タクシー助成事業助成対象者は、2020年度1,623人いるにも関わらず、400人分の予算計上しかされておりません。しかも、制度上、1人当たり2万4,000円の助成が必要なのにも関わらず、1人1万円分の400万円の予算しか計上をされておりません。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文

高齢者介護予防生きがいづくりについては、役割のある形での社会参加促進するため、地域包括支援センターに配置した就労的活動支援コーディネーターによる集いの場の取組を拡充するとともに、企業団体などとの連携による高齢者個人の希望や特性を生かした地域でのボランティア活動及び就労ができるように取り組んでまいります。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

49 ◯ 長寿介護課長荒木典子君)  わくわく・おでかけ支援事業は、あくまでも高齢者等の積極的な社会参加を後押しする目的で実施しているものですが、外出支援券施設利用券を共通で使用できるものにした場合、現実的には通院等日常生活に最低必要な移動のための外出利用券の活用が大幅に増え、結果、交通費助成を行う事業となることが想定されます。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

集いの場「およりまっせ」、元気カフェ優愛の会の3団体おいては、九電みらい財団ニッセイ財団長崎高齢者地域貢献活動表彰内閣特命大臣による社会参加活動事例など多くの表彰等を受けられております。  成果についてですけれども、本市の要介護認定率が、この取組を開始した平成22年度には19.2%だったものが、昨年度末には17.2%と低くなりました。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

ただ、わくわく・おでかけ支援事業につきましては、あくまで高齢者等の積極的な社会参加を後押しするという目的で実施をしておりまして、日常交通費助成目的としているものではありません。  しかしながら、現実的には日常生活に不可欠な病院への受診など、運転できない方にとって貴重な移動手段の確保と交通費負担軽減のために使われていることを承知しております。  

諫早市議会 2021-09-05 令和3年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

補聴器なしでは、社会参加行動範囲も狭くなり、社会活性化にも影響し、高齢化社会において難聴者の聞こえを支援することは喫緊の課題ではないでしょうか。  うつ病や認知症予防のために補聴器必要性が分かっていても高価で、年金暮らしの収入では購入もためらうという、これが現実であります。  補聴器購入への補助を求める声は切実です。高齢者への補聴器購入補助を提案し、見解を求めます。  

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

172 ◯ 10番(安江結子君)  社会の中が変わってくる中で、車社会の中でどうしても必要な部分になっているというのは分かりますし、できたら社会参加もそれでできたらいいなとは思うんですけど、一方で気候危機と言われる中、CO2削減にどう対応していくのかというのが今度また新たに問われていると考えるんですけど、市長の認識はいかがでしょうか。

長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文

高齢者交通費助成事業高齢者公共交通機関利用して外出し社会参加のきっかけをつくり介護予防につなげることを目的助成を行っておりますが、令和3年4月からバス、電車の利用につきましては紙の利用券を廃止し、ICカード利用していただき、その実績によってポイントで助成する方法に変更いたしました。  

長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

高齢者すこやか支援課が所管しております1.高齢者交通費助成事業につきまして、(1)概要でございますが、高齢者交通機関利用することにより社会参加の機会を増やし、もって高齢者生きがいを高めるとともに介護予防につなげることを目的として、年度中に満70歳以上の誕生日を迎える市民に対し交通費助成する事業となっております。

西海市議会 2021-06-15 06月15日-02号

それから、これは交通対策だけではなくて、高齢者の方の社会参加ということもあると思いますので、その点もう一度お尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 村野さいかい力創造部長。 ◎さいかい力創造部長村野幸喜) 高齢者生活の足を全般的に確保するという部分で、福祉部門のほうで今タクシー助成、一部の遠隔地に限ってというところでそういった施策を取っておるところでございます。